オンライン化について-東京都福祉サービス第三者評価機関 有限会社TCP

オンライン化について

オンライン化について

オンライン化による効率化と
負担軽減の取り組み

TCPでは、WEB アンケートやお打ち合わせ・説明会をオンライン化することで、業務の効率化を図っています。
この取り組みにより、利用者や事業者の負担を大幅に減らすことができます。

1

時間と場所の制約を解消

どこからでも参加できるため、移動時間や交通費が不要になります。

2

スケジュールの柔軟性

オンラインでの打ち合わせや説明会は、スケジュール調整がしやすく、急な予定変更にも対応しやすくなります。

3

参加率・回収率の向上

WEBアンケートやオンライン会議システムを活用することで、遠方からの参加が容易になったり、時間や場所の制約が解消し、会議への参加率やアンケートの回収率の向上が見込めます。

4

コスト削減と環境への配慮

交通費や会場費、印刷費などの経費を削減が可能に。移動が減ることで、二酸化炭素排出量の削減に貢献でき、オンライン会議やアンケートでは、紙の使用が不要になります。これにより、印刷物や資料の作成に伴う資源の消費を抑えられます。

WEB アンケート活用について

image:WEB アンケート活用について

TCPでは、第三者評価WEBアンケートを導入し、第三者評価の職員調査と、一部の利用者調査の回答のオンライン化が可能になりました。

事業所のパソコンやタブレットなどを使って、職員の皆様に職員自己分析の回答をして頂くことができます。回答を途中で中断して、一時保存することも可能です。
子ども家庭分野の利用者調査にも対応しています。利用者の方に、スマートフォンやタブレットなどを使って回答して頂くことができます。 事業所や回答者の皆様に、特別な機材やソフトウェアを用意して頂く必要ありません。

また、WEBアンケートを通じてやり取りすることで、個人情報を限りなくゼロに近づけることが可能です。回答者の方に安心してご利用頂けます。

  • 回答いただく方の氏名、メールアドレスなどを個人情報を入力する必要がありません。
  • 個人の機器を含め、どの機器から回答しても、回答者が特定されることはありません。