TCPの特徴-東京都福祉サービス第三者評価機関 有限会社TCP

魅力のある現場づくりと
未来の姿を導き出すお手伝い

TCP は「地域のまちづくりを応援する会社」です。
私たちは、第三者評価を「まちづくり」にとって、とても大切なものと考えています。
経験と専門性を持つスタッフが、事業者、利用者、周辺地域、行政組織などそれぞれの立場に配慮し、きめ細やかに対応します。現場の声に耳を傾け、背景を理解し、利用者の意向を反映することで、輝く組織づくりにつながります。

そして、事業所の魅力や、利用する方々の満足などを広く発信することにより、福祉に対する信頼を高め、「評価を活かす」ことにつながっていきます。
私たちは、評価を通じて事業所が成長し、利用者の満足度が上がり、地域の暮らしが豊かになる。このように、事業者と地域が共に成長する仕組みづくりが私たちの大切な使命だと考えています。

評価受審の第一歩
TCP 独自の取り組み

1

オリジナルの効率化を
図れるツール

訪問調査の事前準備として取り揃えなければならない書類などが沢山あります。各々の設問に対する準備が「見える化」できるファイルや一覧によって煩雑さの軽減を実感していただけます。

2

設問のわかりづらさ
解消のためのサポート資料

東京都共通の設問資料を使用するのですが、理解の手引きとなる当社オリジナルのサポート解答集（独自質問評価様式、確認資料事例集）をご利用いただくと作業効率が図れます。

3

外国語やふりがな付き対応の
利用者調査票

様々な利用者に対しての設問内容や言語のカスタマイズが可能となっております。毎回利用者の方に好評をいただいております。

4

回収率UPのための
オリジナルツール

評価期間中はオリジナルのキャラクターがポスターやチラシで告知を広め、回収箱の設置、返信用封筒、WEB 回答を利用していただいて回収率のUP に努めます。